病と闘うふたりの自由帳

病と闘うカップルが自由気ままに発信するブログ

二七日が過ぎて。 by いそ

こんにちは。


円融さんの二七日が過ぎました。
わたしは最近現実から目を背けています。


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永久的にいなくなってしまったことを事実として受け止められず、苦しくてたまらないので、考えないようにして日々のルーチンなどを淡々とこなしています。


時には現実逃避すらもできなくて、頭を抱えて泣いてしまうこともあります。


受け持ちの看護師さんからは、「ふさぎ込まず出かけたりしててもしんどいのはみんなわかってるから。自覚してないと思うけど、今すごく頑張ってる。もうあんまり頑張らなくていいよ。」と言われました。


必死で頑張らないと心が潰れてしまう。
この悲しくて苦しい気持ちをどこへぶつけたらいいのか。


妹が泊まりに来てくれて、お昼ごはんに焼鮭と卵の雑炊を作ってくれました。



学生時代、妹とふたり暮らししていたときの懐かしい味です。
とっても美味しかった。


美容院に行ったら、長年担当してくれてる美容師さんが気遣ってくれて、円融さんの思い出話をしながらわざわざ髪を素敵にアレンジしてくれました。



こうして支えてくれる人たちがいるから、わたしはまだ頑張れるはず。頑張らないと。


そして。
闘って闘って亡くなっていった円融さんがわたしの中に遺してくれたものを無駄にしないためにも、わたしは現実をしっかり受け止めて前に進まなきゃいけないんだ。


でも、やっぱりさみしいよ、かなしいよ、くるしいよ。
会いたいよ、声が聞きたいよ、円融さん。