病と闘うふたりの自由帳

病と闘うカップルが自由気ままに発信するブログ

最愛の人が旅立った by いそ

こんにちは。


円融さん、わたしを置いて、逝ってしまいました。


学生時代、同じ部活で知り合い、お付き合いが始まって、それからずっと支えあってきました。苦しいときも楽しいときもいつも一緒だった。


「よくがんばったね、ありがとう。」
棺に花を入れるとき、嗚咽しながらも一生懸命声をかけてきました。
泣き崩れるわたしの体を円融さんのお母さんが抱いて支えてくださいました。
声を出して泣きました。



円融さんが亡くなった朝、ご家族が病院の霊安室に行った時、お医者さんや看護師さんが20人以上もならんで待っていてくださってお焼香をしてくださったそうです。
頑張り屋で気遣いのできる人だったから、病院でもみなさんに愛されていたんだなぁと、円融さんらしいエピソードに涙しました。
きっと助けられなくてお医者さんも悔しかったろうと思います。


わたしは円融さんから教わったこと、与えてもらったものを胸にこれから生きていきます。
いつまでも彼への尊敬と感謝、そして愛情が消えることはありません。


わたしは最後までさようならは言いませんでした。
円融さんの顔を撫でて「またね。」と繰り返し言いました。
さよならなんて言えなかったです。
わたしが生きてる限り、わたしの中で円融さんは生き続けるから。
いつか悲しみや喪失感が消える日が来ても、円融さんの魂はわたしの中にずっとあると思います。


円融さん、ありがとう。
そして、これからもわたしのことを見守っていてください。