病と闘うふたりの自由帳

病と闘うカップルが自由気ままに発信するブログ

誰かに肩を揉んでほしいなぁと思ったときにふと by いそ

こんにちは。


わたしは肩こりがかなりひどくて、毎日看護師さんにロキソニンテープを貼ってもらってるのですが、今日は患部を冷やすよりも肩全体を温めたほうがよさそうだなぁと思い、ゆたぽんというグッズを使って温めています。


それでも肩と首がこりすぎて、頭痛もするし、気分が悪いです。


肩痛いなぁ。
誰か揉んでくれないかなー。
あー、こんなにつらいのにどうにかしてほしいなぁ。


そう思ったとき、病床の円融さんの顔がふと思い浮かびました。


円融さんは毎日もっとずっと体がしんどくてつらいんだろうな…。


気管切開していて声が出せないから言いたいことも言えずに、もどかしくて、苦しいだろうな。
どこが痛いとか、どうしてほしいとか、何一つ伝えることができずに、意識だけはハッキリしているのに、目の前の人に伝えられない。
どれだけ不自由でしんどいだろう。


寝たきりだから、きっとすごく肩もこってるよね。
首も痛いかも。
頭痛もしてるかもしれない。
だけど、誰にも言葉でちゃんと伝えられないから理解してもらえない。


想像するだけで、地獄のような時間。
わたしは看護師さんに「肩がこってつらい。」とか「ゆたぽん。あっためて。」とか言いたいことを言いたいときに言える。
円融さんは今それができないんだ。


今日よりも明日がラクになるように、明日よりもあさってがもっとラクになるように、誰でもいい、円融さんを助けてください。
その分わたしがしんどくなってもかまいません。


どうか、今は遠くにある希望だけど、そこに向かってちゃんと進んでいきますように。
円融さんに関わるたくさんの人たちの思いが、円融さんの力となって、快方に導いてくれますように。


誰よりも願い、祈ります。
思いが叶う日まで。