病と闘うふたりの自由帳

病と闘うカップルが自由気ままに発信するブログ

転院3日目でリストカット by いそ

こんにちは。

12月から、元々いた本院に転院して戻ってきました。
新しくできた病棟、新たな環境、知ってるスタッフさんと知らないスタッフさんでごちゃごちゃ、一日の流れも変わり、すごくしんどい。


不安と緊張とイライラ、気疲れもあり、ちょっとしたキッカケで、心が完全にバランスを崩してしまいました。もう限界だと思い、病室で腕を切りました。
カッターナイフは院外のコンビニで買いました。


そのとき看護師さんに発見されてからのてんやわんやは端折りますが、外科の先生に処置もしてもらっていろんな方面に大変な迷惑をかけました。


腕を切ることでストレスや不安に対処するのはよいことではないとわかってはいますが、切ると落ち着く自分がいます。
情けない。そう思いつつも、その瞬間はそれ以外の方法を考えつかないし、実行することで頭がいっぱいになります。やり遂げる。その一心です。


今回、腕から血を流しているわたしを発見した2人の看護師さんのうちのひとりの人が、涙ながらに「こんな痛い思いするまで気づかなくてごめんね、ほんとにごめんね、ずっと信号出してくれてたのに、赤信号になる前に気づいてあげられなくてごめんね」と謝り続けてくれました。
看護師さんの涙を見て、謝るその姿を見て、とても胸が痛みました。
誰のせいでもなく、わたしの弱さ、未熟さが引き起こしたことなのに。


いつももうやめたい、もうやめられるだろう、と思う。自分の体をカッターナイフで切るなんて、こんなこと普通じゃないと自分で思う。
だけど、中毒のように、自傷行為に依存してるかのように、やめることができない。


実際、依存してるのかもしれない。
しんどさをアピールしたいのかもしれないし、主役になりたいのかもしれない。SOSを出してるつもりなのかもしない。
どんな理由であれ、わたしの好きな師長さんが言うように「推奨しない」方法であることには間違いない。


どうすれば年齢相応の人間力が身につくのだろう。
強くなりたい。
竹弓のようにしなやかで強い、そんな人になりたい。