病と闘うふたりの自由帳

心臓移植待機中の円融と精神疾患持ちで透析患者のいそが闘病生活を送りながら気ままに発信していきます。

自傷 by いそ

こんにちは。

3日前、自宅にいるとき、カッターナイフで自分の右腕を傷つけました。
外科で4針縫われました。


なんでそんなことをしたの?と訊かれても、はっきりした答えはわかりません。
いろんな人にいろんな説明をしたけれど、どれもその通りで、どれも違う気がする。


ただそのとき希死念慮があってとても苦しくて、腕を切ることで逃げられると思いました。
なんでそう思ったのかはわかりません。
あのとき、あの瞬間、自傷することしか頭にありませんでした。


精神的な苦しみがあまりに大きかったせいか、切っても痛みは感じなかったです。
流れる血を見てようやく苦しみから解放されて、心の底から安堵しました。


外科で麻酔をしているとき、初めて強い痛みを感じて、それから自分の愚かさを呪いもしました。
もうこんな馬鹿な人間はいらないと思いました。
今まで何度も自分の体を傷つけてきたけど、こんなにも落ち込んだことはなかったです。


その日の夜中、夜勤だった受け持ちの看護師さんに、消えそうな声で「わたしは馬鹿です。こんな馬鹿と生きていくのはいやです。もう死にたいです。」と言ったら、「自分のことを悪い子やと思わなくていいんやで。いそちゃんにはいいところがいっぱいあるんやで。」と、わたしのいいところをたくさん挙げて励ましてくれました。ありがたかった。


今日、別の病棟の男性看護師さんにたまたま会ったとき、「聞いたぞ!」と頭を小突かれて、「つらいときはちゃんと話しろっていつも言うてるやろ!」と叱られました。
看護師さんは怒りながらとても心配げな表情をしていて、わたしはその顔を見ながら本当に泣きそうでした。
みんなが見守ってくれてるんだな。
なのにわたしは。



ずっと現実味がなくて、なぜか自分のことのように思えなかったりもして、ブログに書こうとしても手が止まってしばらく無理でした。
でもこれを書かないと次に進めそうにないので、かなり雑だけど記録として書きました。



今回、師長さんと話したときに、「もうしません。」とはっきり言いたかったのですが、どうしても言えませんでした。
頭の中は「もうしません!もうしません!もうしません!」という気持ちでいっぱいだったし、ちゃんと約束したかったけど、自分のことが信用しきれなくて言えませんでした。


もっと精神的に強くなります。
自分の体を大事にします。


指切りげんまん。
がんばります。