病と闘うふたりの自由帳

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読書メーター 2015年6月のまとめ by いそ

こんにちは。

今日から7月!
今年も後半戦に突入ですね。

先月から始めた読書記録の振り返りをまたやりたいと思います。



グラフで見ても明白なとおり、前半はガンガン読書量が増えているのですが、後半失速。

これにはふたつ理由があって、ひとつは軽躁により過活動になって、読書以外の活動が増えたこと。
もうひとつはブログ巡りにかかる時間が増えたこと。

たくさんの素敵なブログに出会うことができて、ブロガーさんともつながりができたので、ブログを読んだり、コメントしたり、ツイッターでやり取りしたり。
まさにうれしい悲鳴、ですかね。
本を読む時間をあまり取れなくなってしまいました。
(言い訳かな?)




さて。
では、今月読んだ本、漫画、雑誌を感想とともに振り返ります。
大変だと思うので、ここはもうバーっと飛ばしてください(笑)



2015年6月の読書メーター
読んだ本の数:35冊
読んだページ数:5182ページ
ナイス数:82ナイス

Mart(マート) 2015年 07 月号 [雑誌]Mart(マート) 2015年 07 月号 [雑誌]感想
比較的若い層の主婦向け雑誌だと思うんですが、わたしはなぜかとても好きで毎号購入しています。ワクワクがつまってるんですよね。今号ではまるしげさんの呼吸チョコとか、kate spadeのフラミンゴ柄長財布とかがツボでした。野菜についてもとっても勉強になって、今号も楽しく読めました。
読了日:6月1日 著者:
もうおうちへかえりましょう (小学館文庫)もうおうちへかえりましょう (小学館文庫)感想
穂村さんのエッセイを読むと、なぜこんなにも共感してしまうのだろう。なんとも言えない心地良さがある。解説で、山崎ナオコーラさんが「言語センスが素晴らしい」と書いているが、本当にそう思う。
わたしの心をとらえたのは「日曜と月曜とか、プライベートと仕事とか、夢と現実とか、そんな区分がぐちゃぐちゃに溶け合うような熱と興奮のなかで、次々にやってくる「今」を、きらきらと生きてゆく。手つかずの「今」だけを、きらきらと。」この箇所である。これだけ読んだだけで、わたしは穂村さんの世界にまた夢中になってしまう。
読了日:6月2日 著者:穂村弘
五つの箱の物語 (ソノラマコミック文庫)五つの箱の物語 (ソノラマコミック文庫)感想
今市子さんの作品を初めて読みました。年配の方が「よくわからない漫画(笑)」と言って貸してくださったんです。絵がとても美しく、読みやすかった。短編のどれもが切なくて、温もりがあって、心の奥が揺さぶられるようなストーリーばかり。誰かを好きになるって本当に素敵なことだなあ。
読了日:6月4日 著者:今市子
一夜の夢が覚めたとき (ハーレクインコミックス・キララ)一夜の夢が覚めたとき (ハーレクインコミックス・キララ)感想
さらっと読めた。人から借りなければハーレクインコミックスを読むことはなかっただろうと思う。ハッピーエンドで読後感がとてもよかった。最後のおまけの漫画で和んだ。
読了日:6月4日 著者:日高七緒
87CLOCKERS 3 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
1巻からスローペースで読んでいます。オーバークロックよくわからないし、そんなに興味もわかないんだけど、この世界にどんどん引き込まれていつも夢中で読んでしまう。二ノ宮先生やっぱりすごいなあって思う。
読了日:6月4日 著者:二ノ宮知子
87CLOCKERS 4 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 4 (ヤングジャンプコミックス)感想
オーバークロックもわからないし、ゲームにも疎いのに、やっぱり読んでてアツくなる。馴染みのない言葉が多くても不思議とテンポよく読める。登場人物が一気に増えて、ますますおもしろくなってきた。
読了日:6月5日 著者:二ノ宮知子
詩集 うつむく青年詩集 うつむく青年感想
10代の頃から詩集を読むのが好きでときどき手に取ります。この『うつむく青年』の中にも心奥まで響いてくるような詩に出会えました。特に最後の「生きる」はじんわりと全身に沁みました。
読了日:6月5日 著者:谷川俊太郎
彼は危険なミリオネア (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)彼は危険なミリオネア (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)感想
普段まったく読まないタイプの漫画です。貸していただいたので読んだのですが、軽くサクっと読めて、たいした難もなくハッピーエンドで、まあこんなものかなという感じです。
読了日:6月5日 著者:酒井美羽
87CLOCKERS 5 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 5 (ヤングジャンプコミックス)感想
怒涛のペースで5巻まで読んでしまった。わたしにはよく理解できないオーバークロックの世界だけど、奏くんがどんどんその虜になっていくのと同じように、わたしも読んでいてアツくなる。面白い!
読了日:6月5日 著者:二ノ宮知子
87CLOCKERS 6 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
6巻でちょっとクールダウン。番外編でミケがオーバークロックの世界に飛び込むキッカケがわかってニヤリ。そこに至るまでの速さに異常なこだわりを見せるミケのエピソードもよかったです。
それにしても、早く世界大会の続きが読みたい!
読了日:6月5日 著者:二ノ宮知子
マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)感想
ここまでギャグ満載だとは知らず、ボケ(主にシモネタ)とツッコミが鬱陶しく思えるほどでした。真面目な部分がほとんど印象に残らず、読み終わってなんとなく残念という感想しか出てこないし、2巻以降を読むのはちょっとしんどいなあというかんじです。
フォローするならば、心理学や精神医学等の世界に無縁な人が読むのには入門編としていいのかもしれません。
読了日:6月6日 著者:ゆうきゆう
吉野北高校図書委員会(1)吉野北高校図書委員会(1)感想
静かに賑やかに流れてく日常がゆっくり丁寧に描かれている。読みながら学生時代の恋愛を思い出した。だけど、わたしはかずや藤枝くんみたいに大人じゃなかったな。藤枝くんに感情移入してしまって、想いがかずに届きますようにと願ってる。
読了日:6月8日 著者:今日マチ子
クズころがしクズころがし感想
鈴木拓さんが好きで購入してみました。きれいごとがなくて、そして温もりみたいなものもあって、読んでて気持ちよかったです。一気に読んでしまいました。拓さんは愛すべき人だと思います。ときどき読み返したくなりそうです。
読了日:6月8日 著者:鈴木拓
京大芸人式日本史京大芸人式日本史感想
読みながらいちいち頭の中でリアクションしていた。これ習った〜、懐かしい!え、そうだったのか〜!これ全然覚えてない!
日本史の流れが本当にわかりやすく書かれている。ときどきクスッと笑ったりしながら楽しく読めた。ただ、クイズ形式のところは少し頭に入りにくかったかな。
読了日:6月9日 著者:菅広文
監視官 常守朱 3 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 3 (ジャンプコミックス)感想
アニメを思い出しながら、記憶を補填するように読んだ。やっぱりサイコパスは面白い。常守監視官が宜野座さんに歯向かうところ、かっこよかった。
読了日:6月9日 著者:三好輝
監視官 常守朱 4 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 4 (ジャンプコミックス)感想
緊迫した展開の中で最後に収録されてる「たまには色相の濁らない一日」がとってもほんわかしてよかったです。この後の展開を思うと縢くんの可愛い笑顔に胸が締め付けられました。
読了日:6月9日 著者:三好輝
監視官 常守朱 5 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 5 (ジャンプコミックス)感想
縢くんのすべてを悟った笑み、「…やってらんねーよ、クソが」の台詞で何度でも泣ける。どんどんストーリーが胸に痛々しく展開していく。正義ってなんだろう。悔しくてたまらない。切なくてたまらない。
読了日:6月10日 著者:三好輝
監視官 常守朱 6 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 6 (ジャンプコミックス)感想
最終巻。胸が締め付けられる思い。こんな終わり方なんてと苦しくなるけど、狡噛さんにはこれ以外の正義はなかった。常守監視官は狡噛さんを守り通すことができなかったけど、結果的には狡噛さんの魂を守ることにはなったのかもしれない。敵でありながら槙島聖護の死が寂しく感じられたのが自分でも不思議だった。最後、眼鏡を外した宜野座さんの思いに癒される。
読了日:6月10日 著者:三好輝
料理通信 2015年 07 月号 [雑誌]料理通信 2015年 07 月号 [雑誌]感想
自家製っていいなと思う。わたしはマスタードとサラミにチャレンジしてみたいです。
びっくりしたレシピは「桃の白和え」。なんだか贅沢な一品。簡単なので一度作ってみようと思います。
読了日:6月11日 著者:
サルビア給食室の ワンプレートごはん―パスタ、スープからどんぶりまで 野菜たっぷり (主婦の友生活シリーズ)サルビア給食室の ワンプレートごはん―パスタ、スープからどんぶりまで 野菜たっぷり (主婦の友生活シリーズ)感想
とにかくレシピ本が好きです。写真を見て、レシピを読んで想像を膨らませます。
この本は大好きなパスタのレシピがたくさん載っているのでワクワクしました。全部にチャレンジしてみたい!
読了日:6月11日 著者:ワタナベマキ
大使閣下の料理人 (1) (モーニングKC (631))大使閣下の料理人 (1) (モーニングKC (631))感想
Kindle版で読みました。最初は、説明的な台詞が多いのと、専門用語や台詞まわしが読みづらく感じましたが、読んでいくうちに引き込まれました。料理漫画だけど、それだけでなく人間を深く細やかに描いている漫画だという気がします。だから面白いんですね。
読了日:6月13日 著者:西村ミツル,かわすみひろし
俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)感想
初めて1巻を書店で見かけたとき、タイトルと主人公のビジュアルにインパクトがあってかなり気になったのですが、なんとなく今まで手に取らずにいました。今回Kindle版を読んで、今まで読まずにいたことを激しく後悔。笑える、胸がじーんとアツくなる、これはかなりのヒット!たけお、大和、すな、すなのねーちゃん、みんな素敵です。
読了日:6月13日 著者:河原和音
ヨコハマ買い出し紀行 1 (アフタヌーンKC)ヨコハマ買い出し紀行 1 (アフタヌーンKC)感想
不思議な物語。主人公のアルファさんはロボットだし、リアルとはかけ離れた世界観なのに、ごく普通の日常を描いているようにも感じるほど自然。ストーリーの中に流れる時間がとてもゆったりしていて、出てくる人たちがとても温かい。心地いい。
読了日:6月13日 著者:芦奈野ひとし
う(1) (モーニング KC)う(1) (モーニング KC)感想
主人公がひたすらうなぎを食べる漫画。うなぎネタのオンパレード。久しぶりにうな重が食べたくなった。
読了日:6月13日 著者:ラズウェル細木
ヘルズキッチン(1) (ライバルKC)ヘルズキッチン(1) (ライバルKC)感想
悪食伯爵ドグマが「本物の料理人の魂」を食べたいという理由で目をつけられた主人公。平凡な中学生である主人公が時にドグマに操られながら、ドグマに導かれながら、人々を唸らせる料理を生み出していく。ちょっと変わった料理漫画。おもしろい。主人公がこれから人として料理人としてどう成長し、いかにして「本物の料理人の魂」を手に入れるのか、とても興味がわく。
読了日:6月14日 著者:天道グミ
anan (アンアン) 2015/06/17号 [雑誌]anan (アンアン) 2015/06/17号 [雑誌]感想
夏のおうちごはんの特集がとてもよかった。作りたくなるし、簡単にチャレンジできるレシピがたくさん。保存版。
読了日:6月14日 著者:
ワンポットパスタレシピ (NEKO MOOK)ワンポットパスタレシピ (NEKO MOOK)感想
いろいろなパスタがお鍋一つでできるというのがいい。まずはショートパスタからワンポットレシピにチャレンジしたい。
読了日:6月14日 著者:
なごみさん(1) (モーニング KC)なごみさん(1) (モーニング KC)感想
元極道かと恐れられるほどの強面マスターなごみさんがキュート。突然トイレにこもって書道したり、甘いものに目がなかったりとそのキャラクターに癒される。いつの間にかいつでも周りにたくさん人が集まってるのは、なごみさんの人柄ゆえ。
読了日:6月16日 著者:宮本福助
山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)感想
猟師の生活が淡々と描かれている。興味深いけど、わたしにはいまひとつでした。岡山が舞台で、ど田舎という設定のわりに、みんな標準語というのに違和感がずっとありました。
読了日:6月18日 著者:岡本健太郎
うかたま 2015年 07 月号 [雑誌]うかたま 2015年 07 月号 [雑誌]感想
よし、カレー作ろう!とやる気満々になった。どのレシピも個性があって美味しそう。カレーの特集だから手にとったけど、それ以外もいい記事ばかりで和む。バックナンバーも読みたい。
読了日:6月23日 著者:
SAVVY(サヴィ) 2015年 08 月号 [雑誌]SAVVY(サヴィ) 2015年 08 月号 [雑誌]感想
かき氷の特集なので購入。わたしの一番好きなかき氷のお店も載ってて、やっぱりここ美味しいよねとうれしくなった。気になるお店があったので、時間を見つけて、かき氷食べに行こうと思う。第2特集の雑貨店もよかったです。
読了日:6月26日 著者:
おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)感想
わたしも美味しいものをお取り寄せするのが好きなので、とにかく読んでて楽しかったです。なにより飯田くんの食べっぷりが気持ちいい。もうずっと唾液出っぱなしでした(笑)これ家でやりたい!と思った「いちご煮の炊き込みご飯」。すぐに検索して、いちご煮缶をポチッとしてしまいましたー。
読了日:6月27日 著者:高瀬志帆
もりレポート Vol.1もりレポート Vol.1感想
「ダイエットブロガーもりのブログ」から3つのエピソードをまとめたもの。とても読みやすく、小説を読んでいるようにスッと入り込めた。どのエピソードにもリアルな人生訓があり、読後感もよい。
読了日:6月30日 著者:もりマサミチ
志乃ちゃんは自分の名前が言えない志乃ちゃんは自分の名前が言えない感想
わたしのパートナーが脳梗塞の後遺症で発語がうまくできないから、気になって読んでみました。胸にグイグイと迫ってくるような感覚。志乃ちゃんを通じて、パートナーの苦悩を体感したかんじ。読んでよかった。最後、苦しみの先にはちゃんと幸せがあって、救われました。
読了日:6月30日 著者:押見修造
服を買うなら、捨てなさい服を買うなら、捨てなさい感想
優しく叱られているような感覚で耳が痛かったのですが、読み終わる頃には希望でいっぱいになっていました。読みながらとりあえずもう福袋を買うのをやめようと思っていたら、案の定「福袋はゴミ袋」と書いてあってやっぱり、と。自分のスタイルを手に入れるために、自分と向き合っていきたいなと思います。わたしの人生のバイブルになりそうな本です。
読了日:6月30日 著者:地曳いく子

読書メーター




以上、35冊。
漫画が多い。

特に今月は、amazonで料理漫画のKindle版が無料だったり安かったりというキャンペーンがあったので、けっこう料理漫画を読んでますね。


まだ積読本がたくさんあるので、7月はなるべく新しい本を買わないように気をつけたいと思います。


6月に読んだ中で一冊だけオススメを選ぶとしたら…うーん、穂村さんのエッセイはもうテッパンだから、こちら。
個人的に一番ガツンときた本でした。女性向けです。


服を買うなら、捨てなさい

服を買うなら、捨てなさい


女性のほとんどが、この本、バイブルになると思いますね。「オシャレな人」と「オシャレが好きな人」はちがう。自分のスタイルを見つけて「オシャレな人」になるための一冊です。
何度も読み返して、全部頭に入れたい!
もっと早くこういう本に出会いたかった〜。



ちなみに。
次点ですが、こちらの漫画、かなりよかったのでオススメしたいです。(今月の一冊はこれでもいいくらい!)


志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない


吃って自分の名前がどうしても言えない志乃ちゃん。高校に入ってできた初めての友達。ぎこちない距離感。青春漫画とくくってしまうのは何か違う気がする、志乃ちゃんの物語。

読み切りなので、興味のある方は手に取ってみてください。
わたしはKindle版で読んで、パートナーの円融くんにコミックを買って送りつけました(笑)

脳梗塞の後遺症で発語にかなり苦労している円融くん。
「自分の名前を言うときにうまく言えなく焦って余計に吃ってしまう。」と言っていたのを思い出しながら読んだので、心がヒリヒリと痛かったです。




以上、6月の読書記録まとめでした。
最後までお付き合いくださった方、本当にありがとうございます!

懲りずに来月もやります(笑)