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病と闘うふたりの自由帳

心臓移植待機中の円融と精神疾患持ちで透析患者のいそが闘病生活を送りながら気ままに発信していきます。

深夜の腹痛で「間食アカン」 by いそ

こんにちは。

 
木曜日へと日付けが変わった頃、右腹部が猛烈に痛くなりました。
看護師さんがときどきお腹をさすったりしてくれながら一時間ほど様子見しましたが、改善せず。
どんどん強くなる痛み。
とにかく体を丸めてお腹を押さえて「痛い、痛い。」と半泣きで呻いてました。
 
水曜日の当直が系列の総合病院の院長先生であることは知っていました。
実は院長先生とは古くからの付き合いで、ハタチから7〜8年ほど別の病院で主治医をしていただいていた縁があり、先生を頼って病院を移ってきた経緯があるんです。
 
わたしの体のことは誰よりも把握している先生が、幸運にも当直。
その日の夜勤の看護師さんもわたしと院長先生の関係をよく知っていたので、わたしが痛みを我慢できなくなって先生に診てもらいたいとお願いしたとき、すぐに連絡してくれました。
 
深夜1時頃、先生が病室に来て、問診と触診。
「便は出てるか?血が混ざったりしてないか?」
「やけにお腹がぐるぐる鳴ってるけど、いつもよりひどいか?」
「押さえて離した時、響くか?」
 
いろいろと質問されて診察を終え、ブスコパンと本来朝食後に服用する予定のネキシウムカプセルを前倒しで服用するように指示が出ました。
 
わたしは被嚢性腹膜硬化症でお腹の中がかなり激しく癒着しているので、ブスコパンは注射ではなく内服で、とのことでした。
先生が「あんまり腸の動きを止めたくないから内服にするで。すぐには効かへんけど、我慢してな。」と言って、病室を出て行きました。
 
後で看護師さんから先生が「よう看てやって。」と言って当直室に帰っていったと聞きました。
そのあとも深夜3時頃に先生からわたしの様子を尋ねる電話があったとのこと。
 
朝になって、看護師さんから「先生が診察するそうなので、お食事とらずに待っててください。」と言われて待機していたら、先生が来てまた問診と触診。
「きのうなんか間食してへん?」と訊かれてギクリ。
実はサンドイッチとえび満月とチョコレートを食べたんですが(食べ過ぎ!)、サンドイッチとえび満月は省略して「チョコレート食べました。」と申し訳なさげに答えると、先生が笑って「チョコレート食ってないか?って今言おうとしてん(笑)」と。
側にいた看護師さんふたりも笑ってました。
 
「間食はあかん。消化に悪いもん食ったらあかん。食事も、もうちょっと食べたいな、くらいでやめといて。」と言われてしまいました。
 
夜勤明けの看護師さんが日勤の看護師さんたちに満面の笑みで「いそちゃん、間食全面禁止!チョコレートだめ!食事はもうちょっと食べたいなーってところでやめなあかんねん(笑)」と報告するとなぜか笑う一同。
 
しかもそのときわたしが着てたTシャツのイラストがスイーツだったので、「食べたい気持ちを表現してんの?(笑)」とつっこまれる始末。
さらに「全部食べ終わってから、もうちょっと食べたいなーって言うんちゃうん?(笑)」とまあいじりたい放題。
チクショー(泣)
 
 
それにしても、やっぱり体は正直です。
過食すると、1.6mしかないわたしの小腸はそれについていけないってことなんでしょうかね。
癒着が激しいのも影響してるんだろうなあ。
後悔先に立たず。
 
木曜の朝食から、食事は物足りないくらいでやめてるし、間食もできないし、常に空腹。
そうでなくても全粥に刻み食のヘルシーメニューで”食べた感”ないのに。
 
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かろうじて毎日飲んでるカフェオレ(砂糖なし)と野菜生活だけは許してもらえた。
病院の食事だけじゃ、ストレスで爆発するよ。
 
ダイエットの一環だと思って精進することにしよう。
ふー。マイッタ。