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病と闘うふたりの自由帳

心臓移植待機中の円融と精神疾患持ちで透析患者のいそが闘病生活を送りながら気ままに発信していきます。

前向きな開き直りでマイペースを貫くこと by いそ

こんにちは。

今の病棟の師長さんは、一般の看護師さんだった頃からお世話になっている方で、わたしの人生で出会った看護師さんの中のベストオブ看護師さんなんです。
もう別格です。
看護師さんとしても素晴らしいし、人としても大変尊敬しています。
 
そんな師長さんと先日病室で話をしました。
「師長さんになってどうですか?」と笑って尋ねると、「忙しさの質が違う。もう開き直ってます。」と言った後、こんなふうに言いました。
 
「いいんだ、俺はポンコツなんだ、みんなに助けてもらわないとできないんだ。って思うようにしてる。」
 
穏やかに笑いながらだったので、かえって心に残りました。

自分をポンコツと言えるすごさと謙虚さ。
わたしはこんなふうに上手に開き直れるかな?と思いました。

たぶん無理だろうな。
プライドをへし折られて自信をなくし、心が折れるのがわたしです。
そしてわたしならその挫折感を必死で隠そうとすると思います。
 
やっぱり師長さんはすごい。
こんなふうに言ってるけど、病棟の看護師さんたちから慕われてるのも知ってるし、師長さんになっても夜勤をしたり、しなくてもいいような雑用を進んでこなしていたり、患者のわたしから見ても働きぶりがすごいです。
目配り気配りも行き届いてます。
 
いい意味で開き直って自分のペースを貫くのは芯が強くなければできないことだと思います。

ポンコツ上等。