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病と闘うふたりの自由帳

心臓移植待機中の円融と精神疾患持ちで透析患者のいそが闘病生活を送りながら気ままに発信していきます。

将来について考える by いそ

こんにちは。

「将来」について、ふと考えてみるのですが、今がその「将来」なんじゃないの?と思ったりする近頃。

まさか30代で病気退職するなんて思ってもいなかったから、家賃だってお給料もらってて払えるくらいのところに住んでいるし。
なんとかしなきゃ。
収入は障害年金だけになったんだから。

妹と「病院の近くで安いところを探そうか?」という話もしている。
府営住宅とか入れないのかな?単身じゃ無理かな?とか。

奨学金の返還も、退職後の1年間だけ返済猶予してもらったけど、結局地道に返済することにした。
いつまでも猶予してもらえるわけでもないだろうし、返済猶予の手続きは面倒だし、なによりこの先働く目処がまったく立ってない。
返せるうちに返しておこう、というわけで。

妹はわたしが退院したら再就職するもんだと思っている。
パートのような働き方でもなんでも。
市役所の任期付き職員とかどうだと言ってくる。
それは理想だけど…。

わたしはもう夜間透析しながら昼間働く生活には戻れないと感じている。
気力も、体力も、ほぼゼロだ。
PSW(精神保健福祉士)の資格を取って、もう一度働けたら!と胸に抱く思いはあるけれど、現実は…。
今はまだそんなことをあれこれ考えても、いい方向に向かうような時期ではないのだろうけど。

いったいわたしはいくつまで生きるんだろう。
生活していくお金はどうするのか?
考えても答えの出ない問いばかりがぐるぐる頭ん中を巡る。
だけど、答えが出ないなんて言ってられない。
どうにかして生きてかなきゃいけないんだから。
こういう先行き不安がドスンドスンと心を潰してく。

主治医の先生は「まずはまたひとりで生活できるようになること、それから週3日透析通院がちゃんとできるようになること、次のステップはそれからでええんです。」と言う。
この言葉にいつもホッと安堵したりもするけど、そんな悠長でいいのかなとも思う。

精神疾患と透析だけじゃなく、お腹にも爆弾抱えていて、「将来」を考えると不安ばかり。
不安ってこんなにしんどくて苦しいものなのか。
将来が怖い。