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病と闘うふたりの自由帳

心臓移植待機中の円融と精神疾患持ちで透析患者のいそが闘病生活を送りながら気ままに発信していきます。

プライバシーポリシー by いそ

こんにちは。

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何度目だ、胃カメラ。 by いそ

こんにちは。

 

二週間ほど前から胃の調子があまりよくなくて、今回内視鏡の検査を受けることになったのですが、定期検診というわけでもなく胃カメラはだいたい年一回のペースで受けてます。

わたしは消化器系も弱いので、なにかと検査があってやっかいです。

 

胃カメラはとにかく苦手で、何回やっても慣れないし、過去には壮絶なまでに号泣しながら受けたこともあり、検査に対する不安を訴えていたので今回は病棟で事前にジアゼパムを筋注してもらってから挑みました。

 

昨夜の夜勤の看護師さんは「注射して行ったらボーッとしてるうちに終わるから大丈夫。」と言ってくれたのですが、いつも通り意識はハッキリしていて胃カメラはめちゃくちゃしんどかったです。

 

検査中、「ゲップしないでください!」と何度も先生から厳しく言われるのですが、ゲップを我慢したくても苦しくてどう頑張ってもゲップが出てしまう。

 

せっかく胃に空気を入れて膨らませても、ゲップをしたら胃が縮まるのでまた膨らませなければならず、検査がどんどん長引いてしまうため、わたしとしてもどうにかゲップを我慢したい。それでも出てしまうゲップ。哀しい。

 

「もうむり!検査もういいです!」と叫びたかったんですけど、そんなこと言えるわけもなく、ひたすら早く終わることを強く強く願いながらゲップしてました。

 

どうにか検査が終わったとき、付き添ってくれていた病棟の看護師さんが「見てるだけでしんどかったわ~、よう頑張ったね!」と言って、肩をポンポンとしてくれました。

 

早くこの病院にもカプセル飲むだけで検査できる胃カメラが導入されてほしい。そうすれば苦しみながらゲップして叱れられることもないのに。

 

病棟に帰ったら、注射が効いてきたのか、検査が終わった安堵感なのか、なんだかボーッとしてきて、体の力も抜けて、ベッドでふにゃ~となってました。

 

前日の夜9時から絶飲食をしていたので、お昼ごはんはモリモリ食べれるかなと思っていたのですが、食欲もわかず、胃もなんだか重たいし、それほど食べられませんでした。

 

去年の胃カメラのときは生検をしたのですが、今年はそれもなかったし、たぶん結果は問題なしだろうと思ってます。

またストレスの類いかなぁ。

 

諸々落ち着きますように。

 

f:id:iso92:20170223135751j:image

 

追記 

enyu-iso.hatenablog.com

 

 

 

 

 

主治医からの外出禁止令とアディクション by いそ

こんにちは。


絶不調で更新できず、コメントのお返しも遅くなりました。


自傷行為をした翌日に診察があり、主治医の先生から外出禁止を言い渡されました。
先生が「開放処遇の制限について」という書類をその場で作成して、わたしは説明を受け、その日の15時より院外には出られなくなりました。


理由は当然、自傷行為のおそれがあるため、です。
家族の同伴があっても外出不可です。


院内は単独行動可としてもらえました。
そこまで制限したらあかんやろ…と先生が自分に確認するように呟いてました。


今まではわたしが自傷行為をしても、わたしの主治医の先生はわたしに対して制限をしませんでした。
それだけ信じて見守ってくれていました。(閉鎖病棟に入れられたことはありますが。)


でも今回、もうこのへんで何か手を打たなければ同じことをずっと繰り返すことになるということで、外出禁止となりました。
これ以外に今は打つ手がないという、先生の苦渋の決断だとわかっているので、そこはちゃんと理解して、納得しています。



きのう、ツイッターでこのようなツイートを読みました。


精神科医の方のツイートです。
わたしが自傷行為をいかにしてやめるかというテーマについて、大いにヒントになるつぶやきでした。


わたしは前回、なぜ自傷行為をやめたいかという理由に「リスクが多いから」「大切な人たちが心を痛めるから」と書きました。
でもそれではだめなんだと気付かされました。
わたし自身が、自分を変え、生き方を変え、自傷行為に依存することなく生きていく力を身につけるんだという強い気持ちを持たなければ、やめられないんだと思いました。


ましてや、腕を切ることでつらい気持ちがラクになるとか、リセットされるとか、そんなふうに考えてるうちは、やめることなんてできないでしょう。


外出禁止になり、自傷できない環境に置かれている今は一時的にやめられても、処遇制限が解除されたら、今のままではわたしはまたつらくなったとき腕を切ってしまうと思います。


自傷行為に依存してしまっている今、その生き方を変える以外やめることはできない。
生き方を変えるためには、わたしが変わる以外に方法はない。


果たしてわたしはやめられるんでしょうか。
自傷行為への依存から脱却できるんでしょうか。不安でいっぱいです。
過食、大量服薬、リストカットなど。自傷行為を始めてもう十年になります。


生き方を変えたいという思いが自分の中から自然に湧き出てくるのを待つしかないのか、それとも何か方法はあるのか…。
もがいて、あがいて、答えを見つけるしかなさそうです。


淡々と、執拗に、腕を切り続けた by いそ

こんにちは。


今日は歯科受診で外出したので、ついでにスーパーまで買い出しに出かけてから帰宅して、昼食を作りました。



ツナと塩昆布の和風パスタ、コーンポタージュスープ、野菜サラダ。
コーンポタージュスープは腎臓病食のレトルトだし、メインのパスタも茹でてあれやこれや和えるだけの簡単レシピ、昼食はパパっとできました。


のんびり食べて、定期薬も飲んで、穏やかな心持ち。


洗い物もそんなになかったし、家でのひとりごはんはしんどくなる間もなく終了。



そして。
ここからのわたしの行動がたぶんまったく誰にも理解されないと思うのですが…。


寒いから和室に移動してこたつに入り、しばしスマホをつついた後、立ち上がってカッターナイフとタオルを用意し、腕を何回も切りつけてはちょっと眺めてから血を拭き、また腕を数回切りつけて眺めたあと血を拭き、それを執拗に繰り返しました。


パニックになったとか、自暴自棄になったとか、イライラしたとか、つらいことがあったとか、そういうことはなにもなく、なんの感情もわかないまま、傷だらけ血だらけの腕を眺めて切りつけてました。


ただ、痛みだけは感じてました。
切るのは痛かったし、切ったあとの傷もズキズキしてました。
傷がない箇所を新たに切ったり、一度か二度切った傷の上をまた切って新たな傷ができたり、その繰り返し。
それでも心が納得してない感じがして、なかなか止めれなかった。


そのうちなんとなく止めれたので、服に血がつかないよう腕にタオルを巻いてから上着を着て病院に戻りました。


どうせすぐにバレるだろうからと思い、病棟の受付で自己申告したら当然驚かれ、病室で傷をみるというので待機していたところ、女性の病棟師長さんがやってきて「大丈夫?骨密度検査によばれたけど、行ける?」と大変マヌケなことを言ってきました。


たった今、自傷行為をして傷だらけの腕で帰ってきたというのに、骨密度検査に行けるかって、骨密度検査ってそんなに緊急性の高い検査だっけ?と呆れたのですが、この人こういう人だしなぁと思って素直に検査に行きました。


それから病室に戻っても自傷行為については何の感情もわかず、まさに「無」の状態。
受け持ちの看護師さんからは「今までにないパターンで怖い。」と言われました。


今日、「自傷行為 心境」で検索したときにヒットしたブログに「自傷行為っていうストレス発散方法があるってことを理解してあげましょうね」みたいな内容が書かれていたのですが、そのブログ主は自傷行為をしたことがなく、周りにリストカッターが多いから自傷行為者の心理がわかるという前置きをして記事を書いていたので、自分の体験でもないのにわかったようなこと書かないでくれ!と本当に本当に腹立たしかったです。


自傷行為をなぜするのかについては、そんな単純明快に答えが出せるわけないんです。
やってる本人だって理由を答えられないことのほうが多いんですから。


自分のしてることを正当化したいわけではないですけど、こうやって自分の精神をいろんなことから守ってるんだと自分では理解してます。
でも、傷つけることには様々なリスクがあるし、なにより大切な人たちが心を痛めていることをわかっているのでやめるべきだとは思っています。
苦しいです。

ブログ開設から2年 by いそ

こんにちは。


なんか書きたいなぁと気にはなりつつ更新ができない日々が続いていたところ、はてなブログからのメールで、今日でブログを開設してから二年が経ったことを知り、しみじみとこれまでのことを思い返したりしています。


二年前の今頃は、二年後にまだ円融さんが心臓移植の待機してるなんて思ってもいなかったし、少なくとも円融さんは移植手術を受けて大きく生活が変わっているだろうなと予想していました。


まぁ、実際のところ、二人とも苦しい日々からは抜け出せておらず、励ましあったり、ときには喧嘩したりもしながら過ごしています。




今日は何も予定のない日曜日でした。
気分転換に、近くにオープンしたスタバまで行ってきました。
ゆずシトラスティーを買ってきて、病室で少しずつ飲んでいます。美味しいです。



いつまで続けられるかわかりませんが、これからもずっとこのブログから2人の思いや日常を発信していけたらいいなと思っています。
円融さんも毎日いろんなリハビリを必死で頑張っているので、いつかまたブログに帰ってこられると思います。


ここまで続けてこられたのは、読んでくださる方のおかげです。
これからもよろしくお願いします。


病室にて。

高校時代、同級生になった先輩のはなし by いそ

こんにちは。


今日たまたま自分と同じ名字の人についての話題になり、高校時代にふたり同じ名字の男の子がいたことを思い出しました。


そのうちひとりは、高校3年のときに留年して同級生になった先輩の方でした。


サッカー部で元気に走り回っていたその先輩は、大学病院で足を切断して長く入院したために留年になったのですが、学校に復帰してからはどうしても浮いた存在で、ときどき同じサッカー部だった男子数人が遠慮がちに話しかけているのをよく目にしていました。


わたしは同じ名字であるという親近感と、自分もずっとお世話になっていた大学病院でその先輩も治療を受けていたということになんとなく縁を感じて、話しかけてみたい気持ちでいっぱいでした。


ただ、足を切断した苦しみは相当なものだろうし、休み時間もいつもひとりきりで席に着いたまま黙って過ごしている姿を見て、当時のわたしにはどう接するのが正解なのかまったくわからず、声をかけるキッカケもつかめずにいました。


手紙を書いてみようかと考えたりもしました。
歳は違うけど、同級生になったのも縁だからぜひ友達になりましょう!という気持ちを伝えたかったのと、これはおごりかもわからないけど、病気の苦しみは誰よりわかるから話し相手になれたらいいなと思っていました。


高校時代はすでにわたしも透析をしていて、友達の理解があまり得られず、孤独を感じることが多かったので、何か力になれないかなぁと、しょっちゅうその先輩のことが気にかかっていました。


でも、会話することも挨拶することさえもできないわたし。
なんでもっと自然に振る舞えないんだろうと情けない気持ちでいっぱいに。
あれこれ考えすぎなのはわかっているけれど、勇気がなかった。


結局、卒業まで話をすることはできませんでした。
最後の三学期のほとんどを入院していたわたしは、かろうじて卒業式だけ出席してフェードアウトしてしまいました。



卒業してからその先輩と自動車学校で再会したときは本当にうれしかったな。
わたしのことなんて記憶にないだろうと思い、話しかけることはなかったけど、一生懸命教習を受ける姿を見て、ずいぶん励まされました。
これからの人生、いいことがいっぱいありますようと願わずにはいられなかったです。


山あり谷ありだろうけど、前を向いて人生を送っていてほしいなぁ。
もちろんわたしも俯かず、生きていこう。
負けないように。


婦人科がん検診の結果と親子丼 by いそ

こんにちは。

朝から婦人科にがん検診の結果を聞きに行ってきました。


「おはようございます。」と先生に挨拶して椅子に腰かけたら、先生が笑顔で「おはようございます。今日はがん検診の結果だけでしたね?特に異常はありませんでした。」と一気に言って、あっけなく話が終わってしまいました。


一応、前回の内診のときに言われたことで気になっていたことを質問して、先生の説明を聞いて納得したので、お礼を言って診察室を出ました。


5分もなかった気がする…。


まあ、とにかく今年も異常なしでよかった。
何もなければ次回は一年後。



婦人科受診が終わってから病室に戻ってしばらく休憩し、外出して自宅に帰りました。


冷蔵庫と冷凍庫の食材(特に卵)を極力消費したくて、自宅でお昼ごはんを作って食べることにしたからです。


卵、鶏もも肉、玉ねぎがあったので、これは親子丼を作るしかないやろ、というわけで、こんな昼食になりました。



親子丼、ニラと油揚げのお味噌汁、野菜サラダ、らっきょうの甘酢漬け。


鶏もも肉が中途半端に余ったのですが、3つ残ってた卵も使い切ったし、かなり満足です。


作るのも楽しかったのですが、何より洗い物が苦にならなくなって、すごくラクになりました。


Instagramでよく料理の写真を見るんですが、毎日おかずを何品も作ってる方が結構いらっしゃって、洗い物が大変そうだなぁといつも思ってたんですけど、きっと料理が好きな人は洗い物も別に苦にならないんだなぁとわかりました。


作るのも楽しいし、後片付けも楽しかったけど、ひとりで食べるごはんはとても寂しかったです(笑)


病院でもひとりで食べてるけど、なんで家だとこんなに「ひとり感」が増すんだろう。
不思議です。